サピックス新4年生の授業開始から1ヶ月が経過し、1週間の学習サイクルがしっかり回るようになって来たので、記録に残しておきます。
1週間の家庭学習スケジュール
1週間の家庭学習の全体スケジュールは下の画像の通りです。祝日の無い、通常の1週間前提です。また、表のサイズの関係で、いくつか略称を使っています(デイステ=デイリーステップ、計コン=計算力コンテストなど)。

基本はサピックスの復習をメインで取り組む形になっていて、それに追加で、算数の先取り(Z会中学受験コースの1学年上の講座+予習シリーズ)と漢字の先取り(漢検5級)に取り組んでいます。
週の家庭学習時間はおおよそ16時間ほどです。全体として、うまく1週間の復習・学習をうまく回せているように考えています。
事前に想定していた学習時間との乖離
サピックス新4年生のカリキュラムが始まる前の週間学習スケジュールについては、下記記事の通りでイメージしていました。
科目別の想定していた学習時間は下記です。
- 算数:サピ復習+基礎トレ+先取り = 3 + 1 + 4 = 8時間
- 国語:サピ復習+漢字 = 3 + 1 = 4時間
- 理科 = 2時間
- 社会 = 2時間
- 予備 = 1時間
実際にかかっている学習時間は下記です。
- 算数:サピ復習+基礎トレ+計コン+先取り = 1.5 + 0.5 + 0.5 + 4.5 = 7時間
- 国語:サピ復習+漢字 = 4 + 1 = 5時間
- 理科:サピ復習 = 2.5時間
- 社会:サピ復習+白地図 = 1.5時間
算数はサピックスの復習を2周しても2時間かからずに済んでおり、想定していたよりも短時間で完結出来ています。サピックスで取り組んでいる単元が基礎の基礎であることに加えて、先取り的に家庭学習を進めていたことで負荷が軽減出来ていると思います。
国語が最も想定以上に負荷がかかっている科目です。国語B(読解)のカリキュラムでは、課題文自体は3年生の頃よりも短くなっているものの、記述問題(特に物語文の練習問題)がタフでよく練られた良問が多く、1問1問にうんうん唸りながら取り組んでいます。
社会はサピックスの学習内容がまだ導入的なものということもあり、非常に軽くなっています。我が家では、学習内容が軽い今のうちに、サピックスで今後使うことになる白地図トレーニングの学習を少しずつ進めていくことにしました。都道府県名、県庁所在地名、地方別まとめ(自然と第一次産業)から手をつけ始めています。といっても、1週間で10分程の取り組みです。
理科は、社会と比べてサピックスの学習量が非常に多い印象です。テキストもとても詳しい説明が載っていて、確認問題でかなり細かいところまで確認できます。長男はそれでもいろいろ気になってしまうようで、理科の学習中に図鑑などを見ながら学習を進めています。サピックスの復習以外には特に取り組んでいるものはありません。
学習サイクルがうまくいっているのは、サピックスの算数の復習がスムーズに出来ていることが奏功している印象です。しばらくはこのスケジュールを継続してみて、必要があれば修正して行こうと考えています。